MIZOBE SACHINA's
MUSEUM

2009年2月9日(月)〜14日(土)に開催した、 溝辺幸菜作品展 “enigmatique” の展示風景をご覧下さい。
  
「不可思議な・得体の知れない」 五感をくすぐるテクスチャーやフォルムを、
感じるままに想像するままに追求し、全て手作業で仕上げた鞄やアクセサリーなど皮製品の作品展です

  

 

 
全体を見るとこんな感じですが…ホントになんだかよくわからないでしょう?
不思議なオブジェのようにも見えますが、ハードなレザーや布に着色したバッグやネックウェア、ブレスレット等ちゃんと実用的なんです。


ブレス 3,200円

作品のみならず

ディスプレイ方法が
またカッコイイ!

←靴 18,000円



↑ブーツ 12,000円



壁に人物のシルエットがあり
その足元に作品をディスプレイしています


↑ネックウェア(21,000円)を
 横から見たところ

 

 



←正面から見たところ


ネックウェア(21,000円)を正面から見たところ

 

 

 


↑横から見たところ


横から見たところ


このネックウェアは18,000円です





このショールは63,000円です

このネックウェアは25,000円


↑斜めから見たところ

 

 


このネックウェアは48,000円



↓逆から見たところ



上の作品を拡大するとこんな感じ

     

    
上段左から白バッグ32,000円、白ポーチ各15,000円、白バッグ9,000円、ブレス各3,200円、黒バッグ15,000円
下段左から黒ネックウェア21,000円、同9,000円、黒ショルダーバッグ72,000円、黒ポシェット各4,000円
(↑ これらの画像はクリックすると大きくなります ↑)

会期中はたまたま廊下を通りがかった時に何を展示しているのか不思議に思って入って来られる方も多かったです。
ハードなレザーブレスは特に若い男性に人気がありました。

 

溝辺幸菜作品展 “enigmatique”終了しました。