WAKKUN MUSEUM


2005年5月16日(月)〜28日(土)
開催した
WAKKUN展
「学校じゃない時間」

会場風景を御覧ください。


「学校じゃない時間」は、昭和30年代半ば
WAKKUNが小学生だった頃のある一日の思い出が
テーマになっています。



入口から続くくねくねした土の道をたどると
どこに行き着くのでしょう?
今回も、会場の奥にはいつもWAKKUNが居て
皆さんが来られるのを待っています。
 
くねくね道は学校に続いていました。
校舎の中は静かで、どうやら授業中のようです。
WAKKUN少年はどうしているのでしょうか?

その答えはこのじゃばら本の中にありました。







今回は部屋の中央に学校があって、周りの壁面にある作品の中には
「学校じゃない時間」が流れていると思ってご覧下さい。
 

それでは部屋の中を時計回りにぐるっと一周してみましょう。









この右側、受付の奥にも大きな額が1点あり、
全部で32点の作品を展示しています。
個々の作品をご覧になりたい方はこちらへ。



2月に出版された「54才の絵日記」の本(税込\1,200)と
ポストカード(\150)を販売しています。

WAKKUN展「学校じゃない時間」は、終了しましたが
個々の作品はこちらでご覧になれます。