ウォーターレス・リトグラフ 生徒常時募集中 

版画の一つの技法である「リトグラフ」は、平版に水と油の反作用を利用して制作する手法です。昔は石を使っていたので「石版画」と呼ばれますが、現在は扱いやすいアルミで版を使って作ることが多くなっています。

19世紀の画家・ロートレックのポスターなどもリトグラフで作られており、描写したものをそのまま、線の強弱や掠れ具合、筆の跡、グラデーションやベタ面の美しさまで自在に表現することが出来、多色刷りにも対応しています。
一度版を作れば何枚も繰り返し刷ることができるうえ、同じ版で色を変えて刷ることも出来、バリエーションも広がります。

従来のリトグラフは制作時に水を多量に使いますが、1960年代に開発されたこの「ウォーターレス・リトグラフ」という手法では必要な水の量が少しで済むので、比較的楽に制作することが出来るのも魅力です。
まだまだ新しい手法のため経験者も少なく、そのためどんどん自由なやり方を試してみることができるので、自分自身の作風を作り出せるのも魅力の一つです。

※右の絵と下の3点の画像はすべてイオクさんがウォーターレス・リトグラフで制作したものです。





講座数

全6回/1課程=2時間 ※6回単位で継続出来、いつからでも入学できます。

 

日 時

土曜日 月2回(第2・第4が多いですが夏期・年末年始など変更もあります) 午後 5:00 >> 7:00
今後は3月25日・4月8日・15日に実施決定。5月以降は決まり次第お知らせします。

 

定 員

1クラス20人(定員になりしだい締切)

 

場 所

セントラルビル元町5F

 

受講料

受講料 :6回で 33,000円(税込) ※分納もご相談に応じます 

材料費: 版代・インク代・紙代など、授業料以外に3,000円程度必要です。(6回分)

授業内容 

<予定授業内容>
● 1ヶ月目:リトグラフの技法と版の作り方
● 2ヶ月目:ポストカードサイズの作品の制作と2色以上の技法に挑戦
● 3ヶ月目:大きいサイズの作品づくり
※授業内容は変更になる場合もあります

3ヶ月で一通りのカリキュラムを終えたら、その後継続する方は先生のアドバイスを受けながら好きな作品を作っていきます。
教室にある版画のプレス機はA3サイズの紙まで刷ることが出来ます。

 

講師

イオクサツキ(ホームページはこちら
1990年生 兵庫県出身、在住
京都精華大学芸術学部メディア造形学科版画コース 卒業

EXHIBITION
2011年 グループ展「三人の部屋」(アトリエ桑の木)
2013年 第6回協同企画展 おんさ (galerie 6c)
2013年 老若男女世界文学選集vol.6 "NかMかを描く"(gallery DAZZLE)
2013年 個展 "mirage"(ondo)
2014年 個展 " HI/BI"(Gallery Vie)
2014年 個展 "グッドアフタヌーン"(ヨハク)
2015年 個展 "よるとくちぶえ"(家ie)
2015年 個展 "遠い日の歌"(ondo)

AWARDS
第180回ザ・チョイス 最終選考
第13回「ノート展」 入選

WORKS
「自然素材の服と手しごと」mokono パッケージイラスト
「挨拶状ドットコム2015年度 年賀状イラスト」株式会社にっこう社
小学館文庫 ロマン・ブエルトラス著「IKEAのタンスに閉じ込められたサドゥーの奇想天外な旅」(装丁:鈴木成一デザイン室)
SUMO 守口市パンフレット(デザイン:株式会社ZIZO)


毎月2回の土曜日に行います。第2・第4が多いですが連休や夏・冬休みなどで変更もあります。
※日程など、詳細をお知りになりたい方は こちらまで。

授業見学をご希望の方はお電話またこちらからお問い合わせ下さい。

*募集要項を郵送希望の方やお問い合わせは → こちらまで

 

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